「知っ得で知っ解く二次関数(放物線)」は、「因数分解や二次方程式と結びつけて理解することで実に簡単に理解できるんだよ!」ということを感じてもらうための語り部として、参考書・問題集では省略され、決して見えない部分までを、図で理解するA4トータル63ページのボリュームにまとめ上げました。
さらに、量子物理学の天才ボーアが唸ったバルマー系列の数式を、その時代に産まれていたとすれば君が発表したかもしれないことを主題とした「天才ボーアを閃かせたバルマー先生」PDF(16ページ)を結合し、計79ページでご提供しましょう。
世間は広しと言えども、不思議にも、まだ誰も書いていない切り口です。
これを読んで、平凡だった子が学者を志すなんてこともあるんじゃないかなと密かに思っています。
また、平易で緻密な語り口の講義をそのまま文章化したかのような資料ですから、講義のように言葉が宙に舞って消えるだけで終わりということもありません。
資料の最後に付属している問題(発展6題)は、
・本質をえぐり出すような問題
・標準からやや背伸びを要する問題
とは言え、出来たからと言って「凄ーい!」というほどでもないレベルですが、理解を深める良問です。
もし、なぞって理解出来るのであれば、これから君は射程距離に入る可能性が十分にありますから、
君が難関大学へトライできるかどうかのバロメータにしてくださいね。
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※本商品にポイントは付きません。